約 1,729,850 件
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/725.html
2020年10月20日 出題者:Ubno タイトル:「ミミックスープ」 【問題】 浦島が箱を開けると、中から白いもやもやが出てきた。 浦島はそれによって自分が老化したと感じた。 どういうことだろう。 【解説】 + ... 今日は浦島の誕生日。 子供達が持ってきた箱を開けると、中にはケーキ。 チョコプレートにホワイトチョコで「4X回目のお誕生日おめでとう」の文字が書いてある。 しかし、浦島は書かれた文字がボヤけて読めなかった。 いつの間にかオレも老眼になってたか…もう4X歳だしな…。 浦島は自身の誕生日に老いを実感したのだ。 ※耳さんのエロ問ではないスープとマスクドMAXさんのパティシエスープを参考にしました。 名前をミックスしてタイトルにしたところ、箱の問題に相応しいものになりました。 【注釈】 耳さんのエロ問ではないスープ マスクドMAXさんのパティシエスープ 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/14713.html
草案 グランドメニュー ケンタロス:さわやかステーキ マグカルゴ:焼き野菜カレー セレビィ:オニオングラタンスープ バシャーモ:竜田揚げ ハハコモリ:ほうれん草とコーンソテー ダルマッカ:完熟トマトサラダ さわやかバーガー マスキッパ:炭焼きバーガー デザートフェア トロピウス:バナナミルク -- (ユリス) 2017-05-13 17 46 46
https://w.atwiki.jp/toki_resu/pages/789.html
ほうかごまほうどうぐてん【登録タグ レア度ノーマル レシピ 不破評価2 五十音ほ 伊達評価3 作られる個数5 必要体力19 洋食 神崎評価2 辻評価3 追加日20171201 霧島評価3 音羽評価4】 カテゴリ 洋食 習得条件 期間限定クエスト "「放課後 魔法道具店」を手に入れよう!" クリア(ローストチキン30個、ローストビーフ30個、ミートローフ30個、オニオンスープ30個、ラタトゥイユ30個作る) 最大レベル ☆5 必要体力 19 作られる個数 5 レア度 ノーマル レシピ追加日 2017/12/1 実際習得可能なのは12月5日から 習得方法 期間限定クエスト "「放課後 魔法道具店」を手に入れよう!(1/5)"クリア(※2017/12/1~12/11 14 00まで)→ "「放課後 魔法道具店」を手に入れよう!(2/5)"発生 期間限定クエスト "「放課後 魔法道具店」を手に入れよう!(2/5)"クリア(※2017/12/2~12/11 14 00まで)→ "「放課後 魔法道具店」を手に入れよう!(3/5)"発生 期間限定クエスト "「放課後 魔法道具店」を手に入れよう!(3/5)"クリア(※2017/12/3~12/11 14 00まで)→ "「放課後 魔法道具店」を手に入れよう!(4/5)"発生 期間限定クエスト "「放課後 魔法道具店」を手に入れよう!(4/5)"クリア(※2017/12/4~12/11 14 00まで)→ "「放課後 魔法道具店」を手に入れよう!(5/5)"発生 期間限定クエスト "「放課後 魔法道具店」を手に入れよう!(5/5)"クリア(※2017/12/5~12/11 14 00まで)→ 放課後 魔法道具店 習得 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 50 35 - - - - ☆1 55 39 - - - - ☆2 60 41 - - - - ☆3 65 42 - - - - ☆4 70 44 - - - - ☆5 キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 -1 ☆1 1 -1 ☆2 1 2 1 -1 ☆3 1 2 1 1 -1 ☆4 ☆5 ▲▲ページ top
https://w.atwiki.jp/abokadou/pages/72.html
司会者の考えた物語の全貌を、示された話の断片や質疑応答から予想していくという推理ゲーム、いわゆる「ウミガメのスープ」の事である。配信で視聴者参加型として行うこともある。 丫戊个堂が「ウミガメのスープ」と言おうとすると、何故かどうしても「うみねこのスープ」と言ってしまうことから。 ルールは本家などと同じで、創作した問題を個人チャットやskypeチャットで送れば採用してくれる事もある。 .
https://w.atwiki.jp/irorowa/pages/21.html
「さぁ画面の前の諸君に聞いてもらいたいことがある!それはこの状況についてだ。 殺し合いを突然強要されている訳だがあの白髪のおっさんは正気の沙汰とは思えない。 ドッキリの一種だと思っていたけどスタッフも隠しカメラも発信機も見当たらない。 しかもバトルロワイアルよろしく首輪もついていて……誰か助けてぇえぇぇぇぇぇぇぇぇ」 などと意味不明な供述をしているこの青年の名前はフカヒレもとい鮫永真一。 ちょっと(?)ネジが足りていない男であり漢でもある(判定済み)。 勢いよく誰に向けたか不明だが大きな啖呵を切っていたがすぐに弱気になってしまった。 「殺しってさぁ……あのさぁ……二次元と三次元の融合は願っていたけどこれは違う!断じて違う!!」 彼が求めていたのは世間一般的に呼ぶ美少女ゲームの類の物であり男の夢だ。 毎日が二次元な……素晴らしいバラ色の日々が待ち受けているのであればノープロブレム。 彼は何でも受け入れてくれるだろう、だがしかし。 「お前殺し合いとかR―18の意味違うから!俺はそっちを求めていない!!」 クラスメイト同士で殺しあえな世界はノーサンキューであり彼の求める世界ではない。 元々日常的な生活かと言えば答えはイエスではない。 彼の学園生活、交友関係、生徒会活動は世間が謳う日常とは大きくかけ離れていた。 普通の学生が海軍の総司令の娘の友人だろうか? 普通の学生が器となり死者の魂をその身に宿らせるだろうか? 普通の学生が――語り出せば止まらないほどこのフカヒレは非日常的な生活を営んでいた。 それでも彼はその世界を最高の、いつも楽しく過ごしていた。 「レオぉー、スバルぅー、乙女さぁーん……もうカニでもいいから誰かぁー……」 そんな彼は誰かを求める。 不安――どこに殺人鬼が潜んでいるかわからないこの状況で遭遇したら。 いや、違う。 求めているのだ。 自分を守ってくれるような、率先して行動できる人間を彼は欲していた。 元々主体性がゼロな訳ではないが宿り木を求めてしまう。 こんな状況で責任は取りたくない。 出来る事ならば他者に依存できれば最悪の場合自分は好き勝手に行動できる。 言い換えれば人を見限り勝手に別の場所へ行っても問題ないのだ。 そんな無責任な行動だが誰がフカヒレを責めれるのだろうか。 人間誰しも失敗はしたくない。 だから失敗しないように物事に取り組む。 失敗してしまったらそれを隠す。 だから失敗しないように行動を起こさない。 指示を待て、上の指示を。 プライドを捨てて手足になれ、信用に値しないなら見限り新しい宿り木を探せばいいのだから。 そのためには……何にせよ誰かに出会わなければならない。 運がよければ素晴らしい人間に、出来れば顔見知りがいるならば合流したい。 「はぁ……俺そんな日頃の行いよく……ないよなぁ~……ん?」 右前方の茂みが揺れている――何かが潜んでいる。 「おおおおおお落ち着けシャーク!クールになれ……そうだまだ問題はない。 それにこの俺シャーク将軍が簡単に狼狽えるな、襲ってきたら返り討ちにすればいい」 等と言ってはいるものの足は大きく震え腰も引けていて今にも帰りたい顔をしている。 こんな茂みに反応だ、隠れていた人か熊かの二択。 どっちにしろ危険には変わりはなく命も危ない。 逃げ出したいところではあるが足が全く動かなく動くにも動けない状況にフカヒレは立たされていた。 「俺には八千人の部下が、いやいません嘘ついてごめんなさぁーいぃぃぃぃぃいぃ」 ハッタリをかましたかと思えばすぐに撤回し謝罪と土下座のダブルコンボを発動。 これが電脳バトルならばプログラムアドバンスを発動出来るほど見事なコンボである。 そしてフカヒレにはまだ『伝家の宝刀』とも呼べる究極奥義が控えている……すべてを捨てるハメになるが。 そして肝心な相手だがまだ姿が見えていないのでフカヒレは誰かも分からないのにコンボを披露しているのである。 「とでも思ったか!? 俺はこのバックに入っているであろう逆転アイテムに全てを賭けるぜ!言わば運命のドローだ!! これはディスク……でぃすく……あっ、いや……技マシン……いやちがう! これをど頭にぶっこんで幽波紋をお見舞いしてやるぜええええWRYYYYYYYYY」 勝手に一人で演技をしているフカヒレが取り出したのは一枚のディスクであった。 ハズレ……しかしフカヒレはこのディスクから何かを感じ取ったのか頭に差し込み始めたのだ。 狂気の沙汰であり常人では考えられない――。 「痛え!イテテテテテ!!頭に入るわけないだろぉチクショーメェ!!」 「何してるんだ小僧」 「おいおいゲームならこの状況は美少女だろ!常識的に考えろぉ!!」 (おっさんかよぉ!……でも殺される訳では無さそうだし助かった……) 「まぁまぁ弁慶さん、彼もまだ子供のようですし……」 現れた男の名前は車弁慶。 フカヒレには軍人と名乗ったが階級は聞かされていない。 大柄なおっさんでありフカヒレは某兄弟を連想し『ああ、これは安心できる(いろんな意味で)大人だ』と安堵の表情を浮かべる。 しかし先ほどの美少女発言で一発拳骨を喰らったが。 もう一人の男の名前は異納泰介と名乗った。 少し怖い顔をしているが人柄は優しいようで学者をしている……らしい。 これから彼の提案で三人は落ち着ける場所を目指す方針になったので取り敢えず北に向かう事になった。 まずは落ち着く――この先何が起きるか誰も分からない――。 しかしこの異納泰介はアルター使いであり主催である無常とも顔見知りの存在。 もっと言えば彼の部下であり、また彼も主催側の人間。 主催の息がかかったジョーカーとしてこの殺し愛に身を置いている。 彼が黒い牙を覗かせる時、それは不穏の暴風を訪れさせるだろう――。 【F-2森(東側)/一日目・昼】 【鮫永真一@つよきす】 [状態]:たんこぶ [装備]: [道具]:基本支給品、不明支給0~3、謎のディスク@??? [思考・状況] 基本行動方針:帰りたい、それはもう帰りたい 1:安全な場所へ移動 2:この人たちと……情報交換? 3:レオ達がいるなら合流したい 【備考】 ※参戦時期は不明。少なくても1学期終了済み ※名簿をまだ見ていません。 【車弁慶@真!ゲッターロボ世界最後の日】 [状態]: [装備]: [道具]:基本支給品、不明支給1~3 [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いから脱出 1:安全な場所へ移動し情報を交換 2:これもゲッターの? 3:出来ればもう一度ケイの顔が見たい 【備考】 ※参戦時期は本編終了後。 【異納泰介@スクライドオルタレイション】 [状態]: [装備]: [道具]:基本支給品、不明支給1~3 [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いを円滑に進める 1:安全な場所へ移動し情報を交換 2:指示があるまで殺しはしない 【備考】 ※無常と繋がっています。 ※携帯には無常の番号が登録されています。 ※ライナー・ブラウンと面識があります。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1414.html
【TOP】【←prev】【NEOGEO】【next→】 FIRE SUPLEX タイトル FIRE SUPLEX ファイヤー・スープレックス 機種 ネオジオ 型番 NGH-043 ジャンル スポーツ(プロレス) 発売元 SNK 発売日 1993-4-23 価格 28000円(税別) 【TOP】【←prev】【NEOGEO CD】【next→】 FIRE SUPLEX タイトル FIRE SUPLEX ファイヤー・スープレックス 機種 ネオジオCD 型番 NGCD-043 ジャンル スポーツ(プロレス) 発売元 SNK 発売日 1995-4-21 価格 5800円(税別) ファイヤースープレックス 関連 NG FIRE SUPLEX NGCD FIRE SUPLEX 駿河屋で購入 ネオジオ ネオジオCD
https://w.atwiki.jp/gods/pages/31770.html
スープーシャン(四不象) シフゾウの別名。
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/72.html
スープレックス 説明 敵を掴んで技をきめる能力。 威力が高いが相手によっては戦い辛い。 掴み技以外に、ピンポイントキックという技がある。 ヘルパーにした時のキャラクターは「バグジー」。 能力を持つ敵 バグジー ジュキッド ファンファン 出演 星のカービィスーパーデラックス 星のカービィウルトラスーパーデラックス ←もどる
https://w.atwiki.jp/wiki4_yuuri/pages/76.html
あったかスープの本 肉と野菜+スープストック メラメラ+スープストック えび+スープストック オキシパス+スープストック パイ生地+マッシュルームスープ マッシュルームスープ+鶏肉
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11302.html
『ファイヤースープレックス』(FIRE SUPLEX)は、 1994年にSNKが『餓狼伝説2』の後に発売されたプロレスゲーム。 北米版タイトルは『3 COUNT BOUT』。 概要 ストーリー SWF(SNK WRESTLING FEDERATION)は、プロレス界の頂点に立つ団体である。 そのSWFが遂に『世界統一無差別級トーナメント』の開催を決定した。 大会は「真のワールドチャンピオン」を決めるためのもので、体重制限のない無差別級に世界の強豪レスラーを自由参加させて闘わせる。 しかも、トーナメントには過激なデスマッチも組み込まれ、プロレス史上最も苛酷な闘いとなりそうな気配だ…。 そして、いよいよ大会開始。全世界から現SWFヘビー級チャンピオンをはじめとする強豪達がエントリー、 中には暗黒の地下プロレス組織「獅子の穴」出身の凶暴なレスラー達もいた。 闘う者の誇りと野望を胸に秘めて、颯爽とリングに上がる10人の男達。一体、どのレスラーの頭上に「真のワールドチャンピオン」の栄冠が輝くのか!? 『アッポー』をはじめ、(正確にはプロレスではないが)『デスブレイド』や『キングオブモンスターズ』等の昔ながらのプロレスゲームであり、 「連打が全て」「連射装置があれば楽勝」という内容のため、ゲーメストの得点ランキング募集も初回いきなりカンスト達成(連射装置使用)。 『ストII』登場前ならともかく、格ゲーブーム全盛期にこの内容では当然ヒットするはずもなく稼働期間は短かった。 『月華』~『龍虎』~『餓狼』~『風雲』と続く作品世界の一部である事は間違いないが、言及される事は殆ど無く、 作中の話も「プロレス大会で優勝者を決める」というだけでギースもクラウザーも全く関わり無し。 SNKオールスターの『KOF』にも『NBC』にも長年ハブられ続けた。『風雲』ですら出たのに。『武力』ですら出たのに。 まるで『ファイヤースープレックス』なんて幻想だったんだと言わんばかりの扱いだったが、 『KOFXIII』にて拳崇とライデンの対戦前会話デモで、拳崇が「ドラゴン繋がりで応援していた」とレッド・ドラゴンの名前を挙げた事で、 KOF世界の中にも『ファイヤースープレックス』の人物達は存在するという事実が明らかになった。 何故呼ばなかった。……予選落ちか何かか? 『KOFXIV』のメキシコチームのエンディングでは、キング・オブ・ダイナソーの控え室に、 「ロイ・ウィルソン対テリー・ロジャース」らしいポスターが貼られており、ここでも彼らの存在は示唆されている。 また、『SNKヒロインズ』のシルヴィ・ポーラ・ポーラのエンディングでは彼女とレッド・ドラゴンの対戦カードが描かれたポスターが登場した。 『KOFXV』では『ファイヤースープレックス』のキャラが背景に登場しており、ようやく3Dのモデルで彼らが描写された。 これがKOF初出演であり、『ファイヤースープレックス』が世に出た1993年から29年後の事になる。 余談だが、『ファイヤースープレックス』に存在するプロレス団体SWF(SNK Wrestling Federation)は近未来まで存続し、 後にマックス・イーグルが所属することになるなど、妙に『風雲』との繋がりが強いゲームである。 そして悪役レスラーの団体は「獅子の穴」というのだが、こっちはひょっとして将来こいつが現れる下地になっているのでは…。 ……と言いたい所だが、彼は「ボクシング+剣術」であってレスラーではないので関係の無い可能性の方が高いのだが。 キャラクター SWF所属レスラー 「炎のジェントルマン」テリー・ロジャース 「人間重爆撃機」ビッグ・ボンバーダー 「怒れる猛牛」ゴチャック・ビッグボム 「東洋の赤い忍者」ザ・レッド・ドラゴン 「熊殺しバーバリアン」ロイ・ウィルソン 「無敵のサイボーグ戦士」マスター・バーンズ (最終ボス) 獅子の穴所属レスラー 「狂乱の白髪鬼」レオ・ブラッドレイ 「孤高のヨガ戦士」ザ・ガンダーラ 「恐怖の流血大王」ブラバーマン 「謎の影武者」ブルース・ハブラム システム 操作系はレバー+4ボタン。パンチ、キック、ジャンプ、フォール(および挑発)に割り当てられている。 本作が普通のプロレスと違う点は、ステージが普通のリング以外にも、工場・スクラップ場・電流デスマッチの3つのステージがある。 しかもこの3つのステージには凶器が落ちている。 ルールは一般的な格闘ゲームとは異なり、 「相手の体力ゲージをゼロにしその後フォール(3カウント)か相手のギブアップで勝利(リング以外はノックダウン(10カウント)で勝利)。 またはリングアウト(20カウント以内)でリングに戻っていたプレイヤーの勝利」 というもの。 従来のプロレスゲームと同じく、組み合った後のボタン連打で勝った方が技をかけられるシステムだが、 本作の特徴として「打撃技(通常技)を当てることで組み合った時の必要な連打量が軽減される」というものがある。 ボタン連打が全てというシステムのため、アーケードでは連射装置付きの店であっさりとカウンターストップが発生する反面、 連射装置の無い家庭用ネオジオでは俄然難しくなってしまい、ゲームバランスの崩壊を招いてしまった。 事実として雑誌『ゲーメスト』のスコア集計が初回のみで打ち切られており、そのほとんどが連射装置付きのものであった。 また、1994年頃に稼働したゲームとしては珍しく体力ゲージ以外のゲージは存在しない。 MUGENにおけるファイヤースープレックス 『マッスルボマー』キャラを全員製作したですからー氏により、本作も全員がMUGEN入りを果たしている。 いずれも派手な登場シーン、投げ技の胴体めりこみフィニッシュなどが揃った豪華な仕様。 スクリーンパックが出れば『ファイアースープレックス』のコンプゲーが組めると言っても過言ではない。 全キャラ共通のシステムとして、 登場イントロの入場演出ON/OFF ←↓←+掴みボタンで当て身投げ「ショルダースルー」 打撃技を5発までスーパーアーマーで受け止める「セービング」 ゲージ量でダメージと演出が変わるゲージ投げ 全キャラにオリジナル超必搭載 良く動くAIもデフォルトで搭載済みであり、現在もニコニコMUGENに筋肉旋風を巻き起こしてくれている。 なお、かつてはNamaguideran氏のザ・ガンダーラが存在したが(本作のキャラで唯一、2000年代にMUGEN入りしている)、現在は入手不可。